こんなカフェレーサーかっこいいですねー(^^)
本題
足りなかった工具を製作しシリンダーをはずしていきます。
外れました。なかなか苦労せず外れてくれます。
腰上外してかなりスッキリしました。
ピストンを外します。
1966年も現代車も同じで熱膨脹を利用してピストンピンを抜きます。
原理は鉄とアルミの熱膨脹の時間差を利用して抜きます。
強力ドライヤーがあれば一発ですね。
一個気になる縦キズが…
オイルリングが間違った場所にはめてあるような…
クランクのコンロッドのガタが1.2mmこれは正常なのか…
これから詳しく計測に入ります。